竹野内豊と倉科カナの破局の裏で有名レポーター「婚姻届提出済み」情報

編集部

 芸能レポーターは気楽な稼業?

 11月20日発売の『女性自身』が、竹野内豊と倉科カナが破局していたと報じ、ファンを驚かせた。

 2人は13年に交際をスタートさせ、14年に『フライデー』で“お泊り愛”をスクープされている。今春には竹野内の自宅での半同棲生活が伝えられていたことから結婚間近と目されていたものだった。

「記事によれば、今年の夏ごろに破局していたようです。昨年12月に30歳を迎えた彼女は、『30歳までに結婚』との強い思いがあり、結婚に向けて話し合いをしたが折り合いがつかなかった。そのため、倉科のほうから別れを切り出したといいます」(芸能記者)

 この報道を受け、ネット上で掘り起こされているのが、芸能リポーターの井上公造氏が15年末に『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で披露した“特ダネ”だ。

「番組で井上氏は、まだ発表されていない芸能人のかけこみ婚があるといい、竹野内が倉科の誕生日である12月23日に『婚姻届を出した』と断言していました。この時は、ほかに北川景子とDAIGO、妻夫木聡とマイコの結婚情報も紹介。さらに、鈴木京香と長谷川博己についても『決まりました』と自信満々に語っていました。フタを開ければ、北川&DAIGOは翌年1月、妻夫木&マイコは同じく8月に入籍していますが、断定した2組については今でも未婚のまま。ネット上では失笑を買ってしまっているようですね」

 倉科にとっては、井上氏の「予言」に期待していただろうが、早く次の幸せを見つけてほしいものだ。

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