後藤真希、全身タイツ風ウェアで完璧ボディあらわ! 父母の「思い出の地」訪問で音楽活動の本格再開を決意か

編集部

 さらに、後藤は同番組でソロデビュー曲『愛のバカやろう』を久々に歌唱。歌声もスタイルもアイドル時代を彷彿とさせる仕上がりだったが、現在もトレーニングでさらなる磨きをかけているようだ。

「後藤は12月20日に初のオンラインイベントの開催を予定しており、第一部はライブ&トーク、第二部はゲームイベントとして実施。第一部のライブでは、モーニング娘。時代の楽曲も披露すると予告しています。コロナ禍という難しい状況ではあるものの、これをきっかけにライブ活動を本格再開させる可能性が高まってきました。モー娘。時代の曲も歌うということは古巣との関係が良好であることをうかがわせ、今後はOGメンバーとのコラボなども期待できそうです」(芸能ライター)

 先日、後藤は日本三名瀑のひとつに数えられる茨城県の袋田の滝を訪れたことを報告したが、この「袋田の滝」は亡き母・時子さんが切り盛りしていた居酒屋の名でもある。山登りが好きだった父親が周辺の山をよく訪れていたことから名づけられたといわれているようだ。父親は後藤が小学生だったころに他界しており、女手ひとつで育ててくれた母親と「袋田の滝」の存在がなければ今の彼女はなかったとすらいえる。

 あらためて父母の思い出が詰まった「袋田の滝」を訪問したのは、後藤にとって何かしら決意があってのことだろう。それが音楽活動の本格再開なのかどうか、今後も彼女から目が離せなさそうだ。

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