後藤真希、現役AKB48を「公開処刑」! ゲームよりダンス好評で歌手復帰も!?

編集部

 元モーニング娘。の後藤真希が、9月30日に放送された『テレ東音楽祭2020秋!思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発!4時間半生放送』(テレビ東京系)に出演。AKB48とのコラボレーションというスペシャル企画でセンターを務め、その変わらぬ美貌やキレキレのダンスが話題となっている。

 後藤は、柏木由紀を始めとするAKB48の現役メンバーとともに、AKB48の人気曲「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」をメドレーで披露した。

 現役時代と変わらぬスタイルや美貌、レベルの高いダンスで圧倒的な存在感を誇り、視聴者は騒然。

 ネット上では、「ゴマキは別格」「華がある」「オーラが違うな」「体形維持できてるのが驚きやね」「ガチで売れてたアイドルグループの絶対的センターやからな」といった絶賛の声が続出している。

 最近の後藤といえば、今年から始めた自身のYouTubeチャンネルを精力的に更新。7月25日にはゲーム用チャンネル「ゴマキのギルド」で、人気ゲーム『モンスターハンターワールド:アイスボーン』をプレイしてみせる「アルバトリオンをボコボコにしてくれるハンターが集まってくれました!【アルバトリオン討伐記4】」という動画を投稿するも、プレイスタイルが自己中心的だと批判する声が続出。

 コメント欄には「見ててちょっともやもや」「最低限の知識もない」「姫プレイ」といった声が多数寄せられ、ちょっとした炎上状態になった。

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