「妻の佐々木希さんが渡部さんに代わって家計を支えるため、積極的に仕事に励んでおり、渡部さんは家事と2歳になる長男の育児を担当。“専業主夫”として忙しくしているようですから、まだまだ復帰を考えられるような状況ではない。また、もし仮に資格取得を目指しているとしても、十分な勉強や実務経験の時間は取れないでしょう。
また、今回の一件で『福祉系の仕事でイメージを回復させて復帰』という道が閉ざされてしまったのも痛い。もともと八方塞がりだった状況がさらに悪化してしまった印象すらあります」（同前）
渡部の「僕が戻りたくてもねぇ…」というコメントからも、本人は芸能界復帰を諦めてはいない様子。だが、事態が好転する気配はいまだになく、今後もしばらくは世間の厳しい目にさらされ続けることになりそうだ。
