渡部建「近影」に変化!? “家事サボリ”報道で「激ヤセ」発覚か

編集部

 不倫騒動で活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が保育園近くのカフェでくつろぐ姿を、9月8日発売の「FLASH」(光文社)が伝えている。

 記事によると、多忙な妻で女優の佐々木希に代わり、最近は渡部が子どもの保育園の送迎など多くの家事を行っているといい、この日も子どものお迎えに出かけたという。

 だが、渡部は保育園には直行せず、近くのオシャレなカフェで30分ほどスマホをいじったあと、子どもの待つ保育園へ向かったとか。

 そんな渡部が息抜きする様子を、同誌は「佐々木希が知らない 子ども送迎前の“安息”サボリ時間」とのタイトルで報じている。夫として大きな過ちを犯したとはいえ、不倫はあくまでも夫婦間の問題。そもそも佐々木が夫のカフェ通いを把握している可能性もあるだけに、「サボリ」と言われてしまうのは少々気の毒な印象も……?

 また、同誌はこの日の渡部について「かなり痩せた印象」と伝えており、猛省の日々で体重が落ちてしまった可能性も。騒動前は「年間400~500軒を食べ歩く」と言われていた渡部だけに、外食すらままならない現在の生活は、精神的にもかなり堪えているのかもしれない。

 もともとスリムだった体型が、さらに痩せたとウワサされる渡部。芸能界きっての“グルメ王”が、どんな籠城生活を送っているのか気になるところだ。

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