竹内涼真、主演ドラマ決定も露骨な「Hulu商法」でさらに株下落? 「観る気失せる」

編集部

「竹内は今年1月期のドラマ『テセウスの船』(TBS系)が大成功。26歳の若さで伝統ある日曜劇場の主演に抜擢されたこともあり、前評判はあまりよくありませんでしたが、蓋を開けてみれば見事ヒットとなり、若手俳優の中で頭ひとつ抜けたと評価されました。

 しかし6月に女優・三吉彩花との“半同棲”がスクープされた際、結婚前提で同棲していた女優・吉谷彩子を自宅マンションから追い出したとも報じられ、好感度が急落。これで『君と世界が終わる日に』が失敗となれば、せっかく『テセウス』で上がっていた株をさらに下げることになりそうです」(芸能ライター)

 竹内が今回も“前評判”を覆してドラマを成功させれば、俳優としての評価を確立させることにもなりそうだが、はたして……。

竹内涼真、主演ドラマ決定も露骨な「Hulu商法」でさらに株下落? 「観る気失せる」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!