日向坂46・佐々木美玲、セカチュー時代の綾瀬はるかに激似!? センター曲『アザトカワイイ』のテレビ披露で話題沸騰

編集部

 アイドルグループ・日向坂46が、21日に放送された音楽特番『CDTVライブ!ライブ!秋のリクエストフェス!ラブソング4時間SP』(TBS系)に出演。センターを務めた「みーぱん」こと佐々木美玲が「綾瀬はるかに似てる」と視聴者の間で話題になり、注目度が急上昇している。

 日向坂46は、グランピング特設ステージからファーストアルバム『ひなたざか』(9月23日発売)のリード曲『アザトカワイイ』を披露。同曲は、これまでシングルで4作連続センターを務めてきた「こさかな」こと小坂菜緒に代わり、佐々木がセンターに起用されている。

 一般的には「日向坂46の顔=小坂菜緒」という印象が浸透していたこともあって、視聴者にとっても新鮮だったようでSNSでは多くの反応が上がった。その中でも、特に目立っていたのが「日向坂46に綾瀬はるかがいる!」といった声だ。

 ネット上では「日向坂のセンターの子、綾瀬はるかに似てて可愛い」「セカチューのころの綾瀬はるかに激似」「日向坂のセンターが綾瀬はるかに変わってる!」「めっちゃ綾瀬はるかってツイートあって見てみたら想像以上に似てた」といったコメントが続出。10~20代前半のころの綾瀬と佐々木がそっくりだと指摘する意見が殺到したのだ。

 佐々木は、ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルを務めるなどビジュアル人気が高く、天真爛漫なキャラクターでバラエティなどでも活躍中。今回のテレビパフォーマンスが多くの反響を呼んだことで、さらに人気が高まりそうな気配だ。

「日向坂46では今回が初のセンターですが、改名前の『けやき坂46(ひらがなけやき)』時代に『イマニミテイロ』などでセンターを務めており、そういう意味では安定感も抜群。小坂に圧しかかっていた『不動のセンター』のプレッシャーを分散させるという意味でも、グループの新たな魅力を打ち出すという意味でも、佐々木のセンター返り咲きは大成功だったといえそうです」(芸能ライター)

 佐々木が「日向坂46の綾瀬はるか」として脚光を浴びたことで、同じメンバーの河田陽菜が「川口春奈に似てる」と話題になる相乗効果も発生。これがグループのビジュアルレベルの高さの証明にもなっており、さらなる快進撃へとつながりそうだ。

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