同CMに対しては、放送当初から「今年一番イラっとするCM」「あのCMは不愉快すぎる」「タマホームが終わったと思ったらマックがイライラ度でそれを超えてきた」「堺雅人のナゲットのCMは感じいいのにキムタクのやつはキツすぎ」などと批判が殺到している。
「批判の大きな原因となっているのが、自分に酔っているかのような木村の独特な歌い方。SMAP時代からどこかナルシスト的なイメージもあったため、アドリブなのではという憶測も広まっていた。さすがに、木村も自分からノリノリであれを歌っていたとは思われたくないのでしょう(笑)」(芸能ライター)
不快という意見が目立っている反面、ネット上では「あの歌が頭から離れない」「あれを聴くとマック食べたくなる」「気づいたら口ずさんでいた……」という声も。賛否ありつつも、CMの注目度や反響という意味では「さすがキムタク」といえるような大成功なのかもしれない。