映画『世界の中心で、愛をさけぶ』での演技が高く評価され、現在も実力派俳優として活躍し続ける森山未來。

 その演技力の高さからカメレオン俳優とも呼ばれ、さまざまな映画やドラマに出演してきた彼だが、最も実力を発揮するのは「ひねくれた男」の役どころだろう。ひねくれ、やさぐれ、世間を見下すことで何とか生きている……。そんな男の演技をさせたら右に出る者はいないのではないだろうか。

 今回は、そんな森山の“ひねくれ演技”が視聴者の心を掴んだ映画3作品を紹介させていただく。

●『モテキ』/2011年公開

 金なし女なし、ひねくれ者のモテない草食系男子・幸世に怒涛の“モテキ”が到来してから早1年。結局誰とも結ばれなかった幸世は、ニュースサイトのライターとして正社員になったものの、以前と変わらずモテない毎日を送っていた。そんなある日、幸世に第2のモテキが到来して……。

【見どころ】
2010年に公開されたドラマ『モテキ』(テレビ東京系)に引き続き、幸世を演じた森山。モテないが故にひねくれてしまった男のこじらせ具合を見事に再現している。あまりにもハマり役なので「森山自身もモテないのではないのか」と思ってしまうが、イケメンでダンスも踊れる男がモテないはずがない。

森山未來は「ひねくれた男」で真骨頂を発揮する! 『モテキ』ほか見る者の心を掴んだ映画3作品のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!