ミステリアスで陰のある色気が魅力の俳優・綾野剛。演技力においても業界内外から高く評価されており、数々の映画賞を受賞した経歴を持つ。先日38歳の誕生日を迎えた彼は、40歳を目前に、持ち前の色気がさらにパワーアップしたと話題になっている。来年公開の新作映画『ヤクザと家族 The Family』では無鉄砲なヤクザ役を演じることが発表されたばかり。今回は、そんな綾野の色気に悩殺される映画3選を紹介させていただく。

●『そこのみにて光り輝く』(2014年公開)

 仕事を辞め、毎日酒とパチンコに明け暮れていた主人公・佐藤達夫。ある日、パチンコ屋で出会った人懐こい青年・大城拓児が住むバラックに行くと、そこには寝たきりの父親とその世話をする疲れ切った母親、水商売の稼ぎで一家を支える姉の千夏がいた。

【見どころ】
綾野演じる達夫の、人生を諦めたような哀愁漂うオーラがなんとも色っぽい。それもそのはず、達夫はトラウマやコンプレックスを抱え、葛藤しながら生きているのだ。そんなバックボーンが行動の節々ににじみ出る、綾野の表現力はさすがである。達夫と千夏が結ばれるシーンは切ないほどに美しく、そこらのラブシーンとは一線を画している。

●『ピース オブ ケイク』(2015年公開)

 仕事も恋愛も“なんとなく”で生きてきた主人公・梅宮志乃。ある日、彼氏にフラれたことをきっかけに引っ越し、バイトも変え、心機一転する。すると、新しいバイト先の店長は隣の部屋に住んでいることが発覚。店長と関わるうちに、その優しい人柄に惹かれ、志乃は本気の恋をする。

【見どころ】
綾野が演じるのは、ヒゲがトレードマークで“ヒゲ店”の愛称で周りから親しまれる、レンタルビデオ店の店長。ただでさえ色っぽいのに、ヒゲなんて生やそうものなら、漂う色気が半端じゃない。こんな人がバイト先の店長だったら、クラクラして仕事にならないだろう。

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