浜崎あゆみ&松浦会長のリアル「アユ&マサ」が壁ドン披露! 「いい年してキツイ」と皮肉る声も

編集部

 エイベックスの松浦勝人会長(55)が、歌手の浜崎あゆみ(41)に両手で「壁ドン」をしているツーショット写真を公開。「いい年してキツイ」「ドラマみたいで面白い」などと、いい意味でも悪い意味でも大きな反響を呼んでいる。

 現在、歌姫・浜崎あゆみの誕生までを描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が放送中(第4話は放送延期)。同名小説を原作に、三浦翔平(31)が松浦会長をモデルにした「マサ」、安斉かれん(20)が浜崎をモデルにした「アユ」を演じている。

 松浦会長は5日付の自身のInstagramで「原作にはあったこのシーンはドラマではないみたい。あゆはあった方がいいって言ってるけど、ドラマの製作には口出せないからな」と記しながら、浜崎に「壁ドン」している実演写真を投稿。「田中みな実にマサがされそうw」とも綴った。

 これは約2年ほど前に浜崎のライブツアー中に撮影されたものと思われるが、その写真を再掲したくなるほど松浦会長は「壁ドン」にこだわりがあったようだ。

 これにネット上では「お似合いすぎる二人!」「ドラマみたい」「このシーン追加で入れるべき!」といった好意的な声が寄せられた。

 その一方、当時すでに50代の松浦氏とアラフォーの浜崎の“悪ノリ”とも思える写真に「いい年してキツすぎ」「我々は一体何を見せられているの?」「痛々しい……」といった厳しいコメントも多く飛び交っている。

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