4月28日、乃木坂46・白石麻衣が自身のブログで「卒業延期」を発表したことが話題を呼んでいる。白石は、5月5日〜7日から3日間にわたって行われる予定だった卒業ライブの延期とともに「卒業ライブを開催できる日までは乃木坂46に在籍になります」と、自身の卒業延期を伝えた。

 さらに「皆さんには直接、今までの感謝の気持ちを伝えたいなと思っております。卒業ライブはみなさんが安全に楽しんでいただける状況ができたら、改めて行いたいと思っているので、会場と時期が決まりましたらお伝えしたいと思います」と、卒業ライブを楽しみに待つファンに向けてメッセージを送った。

 アイドルの鑑のようなファン思いの白石について、関係者各所からさまざまなコメントが寄せられている。報道番組『ABEMA Prime』(AbemaTV)に出演したお笑い芸人のケンドーコバヤシは卒業延期について「ファンファースト、アイドルの鑑ですよ」と、白石を絶賛した。

 ファンからは「卒業ライブ、無観客で配信したら?」といった声も上がっているが、実現の可能性は極めて低いだろう。運営側にとっては、白石の卒業ライブは確実に集客が見込める一大イベントだ。それゆえ、ライブができないから卒業を延期させたとも取れる今回の決定に「卒業延期は、ビジネスの臭いを感じる」などのコメントも寄せられている。

 また、白石の卒業に対し、1歳年上のAKB48の柏木由紀が30歳になってもアイドルを続けるという宣言をしたことから、柏木と白石の、それぞれのグループでの最年長在籍記録対決を見たいという意見もあるようだ

 白石ほどのトップアイドルであれば、グループを卒業した後はソロ活動の予定がびっしりと詰まっていたに違いない。本人もそうした仕事ができることを楽しみにしていたはずだ。ただ、現在の社会情勢を鑑みると、それらもストップせざるをえない状況に違いない。それであるなら、ライブをしてもらってから卒業してもらうという判断に運営側が行き着くのは、自然なことかもしれない。

 「本人もファンも卒業ライブを望んでいる以上、卒業延期は仕方のないことだと思う」といった肯定的な意見がある一方で、「白石の決意を考えると、早く卒業させてあげたい」といった“白石ファースト”の声もファンからは聞こえる。いずれにせよ、今、ファンにできることは、いつまで続くかわからない、乃木坂46としての白石の活動を応援することだろう。それと同時に、卒業ライブの日程など、白石卒業への新たな動きに注目が集まる。

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