「乃木坂46」の若月佑美が「第101回 二科展」で5年連続入選!!
編集部
さまざまな意味を持つ「笑い」、「笑顔」を疑問視して作り出された作品となっている。 若月は「うれしいことがあると人は笑う。悪事を企んでいる人も笑う。世の中には愛想笑いという言葉すらある。笑うって一体なんだろう? 本当の笑顔って何だろう?と、『笑い』や『笑顔』を疑問視しながら作品を作りました」と説明。 さらに、「5年連続の入選を本当にうれしく思うと同時に、いつかは入賞できるように頑張ります!」と話している。 なお、二科会デザイン部理事長の今村昭秀氏は若月の作品に対して、「作品にユーモアがあり、具象的かつ抽象的で、表現力が素晴らしい作品だと思います」とコメントしている。