フジ宮司愛海「写真集バカ売れ」でグラドル界隈『縄ばりを荒らすな』戦々恐々

編集部

「写真集で稼ごうというつもりはないようです。あくまで宮司アナの知名度を上げて東京オリンピック放送の視聴率を上げる投資と考えているようです」(前出の同)

 2019年4月に発売されたフリーアナ宇垣美里のフォトエッセイ「風をたべる」や同年12月にリリースされたフリーアナ田中みな実の写真集「Sincerely yours…」といったアナウンサーが被写体となる写真集が大人気となっている。

「キャスターが写真集市場に入り混み、グラビアの世界が混沌としてきています。

思わぬライバルの出現に主戦場としているアイドルやグラビアアイドルからは『原稿を読んでいろ』『縄ばりを荒らすな』といった恨み節がきこえてくるほどです」(芸能関係者)

 アナウンサーの写真集の是非はともかく、大きな話題となっていることだけはまちがいなさそうだ。

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