先月31日に発売された、女優・綾瀬はるかの写真集『ハルカノイセカイ 02 ハワイ』(講談社)が、10日付のオリコン週間BOOKランキング「写真集」部門において初登場4位を記録。同作品は10弾まで刊行予定のシリーズ第2弾だが、初登場9位だった昨年8月発売の第1弾『台湾篇』と比べて売上げもアップしたとのことで、「これでシリーズ続行できる」「次が楽しみ」などと、ファンは安堵&歓喜した様子だ。

 同シリーズは、綾瀬が世界10の地域を食べ歩く姿を、日本を代表するフォトグラファーが撮影する、がコンセプトのプロジェクト。今作は2017年4月に発売した写真集『BREATH』(集英社)と同じく、ハワイのビーチを舞台にボディボードを楽しむ姿が話題を集めた。

「昨年末のNHK紅白歌合戦で自身3度目となる紅組司会を務めるなど、人気・実力ともに女優界でトップクラスの地位に登りつめた綾瀬ですが、写真集の売上げには反映されず焦りがあったのかもしれません。『台湾篇』では肌の露出は控えめでしたが、今作では一気に開放的になり、ファンの興奮を煽ることに成功したようです。ハワイといえば、事務所の先輩である深田恭子が16年にリリースした3冊の写真集でオールロケを敢行し、サーフィン姿を披露。ファンの間では“聖域”扱いされていますが、『BREATH』に続いて再び先輩のお気に入りのスポットを奪うことで、なんとか売れっ子女優としてのメンツを保てたようです」(芸能関係者)

 綾瀬は現在34歳、深田は37歳ながらも脱ぎ仕事をしてファンを楽しませるが、ネット上では、「後輩からしたら迷惑では?」「先輩がやってたら断りづらくなりそう」などと指摘する声も飛び交っている。

「女優やタレントは、デビュー間もない頃にグラビアで顔を売り、その後はそれぞれの希望する進路にステップアップしていく、というのが定石となっています。女優の吉岡里帆が以前、女性向けサイト『She is』において、“嫌々やっていた”という主旨のコメントを残し炎上騒ぎになりましたが、実際のところ脱ぎ仕事に抵抗のある若手は少なくないことでしょう。しかし、綾瀬の後輩たちは今後売れっ子になっても、『先輩がやってるから』との理由で、写真集の仕事を引き受けざるを得ない状況になる可能性もあるかもしれません。それだけに、今回の綾瀬の作品を迷惑と感じている後輩もいるかもしれませんね」(同)

 予定通りならば今後、綾瀬は8冊の写真集をリリースすることになるが、本来のテーマである食を楽しむ姿でファンを魅了することができるか注目したい。

綾瀬はるか、写真集で「深田恭子の聖域」を再び奪い売上げアップ 「三十路で脱ぎ仕事」に後輩は迷惑?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!