また、深夜24時25分からの生放送にもかかわらず、電話の1人目に7歳の男児が電話で登場。これが物議を醸している。
なお、不幸話は事前にハガキで公募。年齢制限はなく、誰でも応募可能。
「深夜に子どもを担ぎ出したフジに、ドン引きする視聴者も多かったよう。ちなみにこの男児は、『学校でお弁当箱を開けたら、そうめんが入っていたものの、めんつゆが入ってなかった』という不幸話を披露していました」(記者)
物議を醸している今年の『明石家サンタ』。素人がテレビに出ることが昔ほど「すごい」と感じられない現在、このシステムは限界と言えるのかもしれない。