のん、元SMAPは? 公取委芸能村ルール禁止周知も「何も変わらない!?」の画像1 多発する芸能事務所の移籍トラブルを受け、公正取引委員会が芸能事務所を退所した芸能人の活動を一定期間禁止する契約は、独禁法違反に当たるとの見解をまとめたことが27日、わかった。事務所が強い立場を利用した契約は独禁法の「優越的地位の乱用」になり、悪質な場合は行政処分に踏み切るという。

 これを受け、国内最大の芸能業界団体「日本音楽事業者協会」は、多くの芸能事務所が使用していた契約書のひな形を見直し、芸能人の独立や移籍を事務所の都合で先延ばしにできるとする規定を削除。代わりに「移籍金制度」を導入する方針だという。

「日本の芸能事務所の契約内容の酷さについては、世間にあまり知られていないだけでなく、所属するタレントすら把握していないことが多い。のんの泥沼移籍騒動や、ローラや西山茉希の“奴隷契約”報道をはじめ、マスコミが報じなければ公に出ないのが実情。水面下で苦しんでいる芸能人は大勢いそう」(記者)

 新たに導入されるという「移籍金制度」にそこはかとない恐怖を感じずにはいられないものの、古臭い“芸能村”のルールが少しだけ改善されるかも? と期待を抱かせるこの動き。

 案の定、ネット上では「これからは、能年玲奈ちゃんを連ドラで見られるってこと?」「これで、新しい地図にレギュラーが戻ってくるといいな」といった声が相次いでいる。

「事務所の契約書が変わったところで、起用するメディア側の体質が変わらなければ、干されているタレントが起用されるなんてことにはならない。実際、『新しい地図』が民放に出られたのは、公取委がジャニーズ事務所を“注意”した直後だけでしたし、のんが来年、民放の連ドラに起用されるとは到底思えない。公取委が踏み込めるのは、所詮ここまでかという印象です」(記者)

 一般視聴者にはあまり関係がなさそうなこの話題。加えて、すでに干されている芸能人にも旨味はなさそうだ。

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