【新CM情報/Indeed Japan】窪塚洋介さんがパパらしい一面を披露する感動の新CMが公開!
バスケットボールを持って、オレンジのパーカーを着た窪塚さんが撮影現場に到着すると、「こんな親父いたらかっこよすぎる!」と若いスタッフからも驚きの声が上がります。一方で、息子役の田村郁(たむらかおる)くんは緊張した面持ちで す。
すると、2 人のパパである窪塚さんは、衣装チェックの際に「靴お揃いだね!」と気さくに声をかけるなどして、郁くんの緊張をほぐそうとします。照れ笑いしながらも、なかなか目を合わすことができない郁くんでしたが、窪塚さんは「しりとりしようよ」、「今だけ本当のパパだと思って!」など距離を縮め、「最後はあっちを見るんだよ」と指をさして優しくフォロー していました。
郁くんも少しずつ緊張がとけた様子で、最後には窪塚さんに話しかける姿を見せるようになりました。2 人の子どもを育てている窪塚さんの優しいパパとしての顔が垣間見える撮影現場でした。
輸入車販売店での撮影の合間では、プライベートでも車好きの窪塚さんは、控室に置いてある車の雑誌を読んだり、停まっているレトロな車に興味を持って店員さんと談笑したりしながら、「演じている役柄って(そのまま)俺だよね。」と笑いを誘っていました。
最後の撮影となったのは、輸入車販売店への転職前の会社員時代のシーンです。ヨースケが疲れた表情でため息をついてエレベーターに乗り込む場面で、エレベーターが閉まる寸前、窪塚さんが突然、誰もが予想しなかった今日一番の笑顔を披露します。監督からカットがかかると、「まだ終わりたくなくて(笑)」と屈託のない笑顔を浮かべながらユーモアを挟み、現場の雰囲気を和ませました。パパとしての一面や、現場を和ませるユーモアあふれる一面など、窪塚さんの様々な表情が見られる現場となりました。
<窪塚洋介さん コメント>
(人生は)一回きりの片道切符なので、挑戦という意味で自分自身に嘘をつかないで欲しい。やっぱり、やらないで後悔するよりも、やって後悔する。俺も未だにこれやってみたいなって思ったら挑戦します。人の良いとこに光を当ててみたら自分自身もそういう風に見えて、自分に自信をもって一歩踏み出せたりすると思います。
【広告主】
電通
【企画制作】
電通クリエーティブ X
【タイトル】
「やりたかったこと」篇(30 秒)
【放送時期】
2019 年 10 月 11 日(金)~