【新CM情報／Indeed Japan】窪塚洋介さんがパパらしい一面を披露する感動の新CMが公開！

　世界 No.1 求人検索エンジン* 「Indeed (インディード)」の日本法人である Indeed Japan 株式会社（ https://jp.indeed.com ）は、Indeed 新 CM シリーズの新作「やりたかったこと」篇を 2019 年 10 月 11 日(金)より放映開始いたします。

「やりたかったこと」篇は、窪塚洋介さんが演じるヨースケが息子の頑張る姿に背中を押され、本当にやりたかった仕事に挑戦する姿を描いた、今までの Indeed の CM とは一線を画したストーリー調の CM です。

　何歳からでも好きなこと、 本当にやりたいことを仕事にすることは可能である、ということを表現。実際に 2 児の父親でもある窪塚さんの父としての顔が垣間見える、感動作が完成しました。新しい挑戦を応援する、本 CM オリジナルソングにも注目！

　Indeed の新 CM シリーズは、それぞれキャリアが異なる、仲の良い男性 3 人組と女性 3 人組の 6 人を中心に、日常生活の中で仕事について考えたり、新しい発見や気づきを得たりする姿をストーリー仕立てで描いており、2019 年 7 月からスタートしています。CM 内では、その時々での仕事や働き方に関する気づきや関連情報が、Indeed の検索窓に検索キーワードとして登場。新しい仕事の探し方の一例を示唆しています。

　会社勤めのヨースケ(窪塚洋介さん)が 1 人オフィスで残業をしているシーンから CM が始まります。残業中、ヨースケは仕事の合間に、デスクの上に積み上げてある、自身の趣味であるアメ車の専門誌を読みながら物思いにふけります。仕事を終えたヨースケは 1 日の疲れを吐き出すかのように、ため息をつきながらエレベーターに乗り込み帰路につきます。

　場面が変わり週末、ヨースケは幼い息子と手をつなぎながらバスケットボールをするために公園に向かいます。公園に到着するとバスケットボールコートでは、既に息子と同世代の子どもたちが和気藹々とバスケを楽しんでいました。仲間の輪に入ることを躊躇する息子に対し、ヨースケは「とりあえずやってみなって。」と背中を押し、不安な顔を浮かべている息子をコートに送り出します。
　同世代の子どもたちの輪に入ることができ、仲間たちとバスケを楽しむ息子を横目に、自分は息子のようにやりたいことに挑戦できているのだろうか?と自身の状況を振り返るヨースケ。本当に好きなことを仕事にする可能性に気づき、スマホを開いて Indeed の検索窓で「アメ車販売」と趣味に関連するキーワードで仕事探しを始めます。

　その結果、ヨースケは輸入車販売店の中途面接を受けることになり、働くことが決まります。そこには、オフィスで残業していた頃とは違い、つなぎを着て油まみれになりながらも、本当にやりたかったことに挑戦している、生き生きとしたヨー スケの姿がありました。
　夕暮れまで中古車のメンテナンスをするヨースケの近くを、バスケ仲間とともに息子が通りかかり、 「パパ!」と呼びかけます。手を振る息子に、ヨースケも目を合わせながら合図を送ります。

　やりたかった仕事に挑戦するのに遅いことはない、と一歩を踏み出す勇気を後押ししてくれる感動的な新 CM に仕上がりました。