NHKから国民を守る党・立花孝志党首と交際中の司法書士・加陽麻里布（かよう・まりの）氏が、17日発売の「FLASH」（光文社）の巻頭ページで水着グラビアデビューを果たした。
加陽氏は、東京都渋谷区のNHK本部前で水着姿を堂々と披露。インタビューでは、“夜”について「立花先生は、『自分が』っていうより、相手を気持ちよくさせたい思いが強い」などと語っている。
N国から次期衆院選への出馬を明言している加陽氏は、52歳の立花氏とは25歳差。立花氏同様にYouTuberとして活動しており、チャンネル登録数は約2万人ほどだ。
「N国の広告塔ともいえるまりちゃんは、立花氏の信者から局地的な人気を得ている。男好きしそうな容姿からか、Twitterのまりちゃん宛ての書き込みはほとんどが男性。支持者の間ではアイドル的な存在のようです」（記者）
そんな加陽氏について、ネット上ではあるウワサが散見される。
「加陽氏の性別が実は男性だというウワサが浮上。もちろんデマだと思いますが、どうやら身長が高いことや、Twitterでアンチに対し『お前だよゴミ屑』『ボケ』などと応戦したりと、気が強く男勝りな一面を見せているため、このようなウワサが立ったようです」（同）
体を張ってN国の宣伝を行っている加陽氏。その美貌と男勝りな性格を武器に政界でも戦いきれるだろうか？
