グラビアもやってイロモノドラマもこなす深田恭子の懐の深さがわかる。

 9日に発売された小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」の表紙・巻頭グラビアに、女優の吉岡里帆が登場。胸元がちらりと見えるが大胆ショットを披露した。吉岡といえば、ブレイク後のインタビューで水着姿のセクシーなグラビアを「やりたくなかった」と告白したことが話題に。現在も水着は“封印”している。しかし今回のセクシー路線への復帰を思わせる写真は、「結局そのうち水着グラビアに戻るのでは?」と感じさせるものがある。

 ビッグコミックスピリッツの表紙と巻頭グラビアを飾った吉岡は、グラビアでは“おうちデート”を楽しんでいるような、オフショットに近い雰囲気の写真を公開。白い清楚な印象の衣装をまといながらも、胸元からは谷間が覗くナチュラルかつセクシーな姿を読者に見せつけ、ネット上でもファンから歓喜の声が上がっていた。

 だが吉岡は、女優という職業に強い思いを抱いていることも一部では有名だ。そのため吉岡が「女優の仕事ではない」と感じているグラビアに対しても、マイナスイメージが先に立っているという。グラビアで肌を晒すことで“女優ではなくグラビアアイドル”と認知されてしまうため、「女優としてハンデ」ともインタビューで語るほどだ。そんな「グラビアを下に見ている」ような発言が、吉岡のグラビアを楽しみにしているファンの男性からブーイングを浴び、同性からも「あざとい」と嫌われる要因となっている。

 だが現状、“女優”としての吉岡は鳴かず飛ばず。ブレイク後の2018年に主演したドラマ、TBS「きみが心に棲みついた」とフジテレビ「健康で文化的な最低限度の生活」は、2本とも視聴率が一桁台に低迷し“惨敗”と揶揄される結果となった。そんな“惨敗女優”吉岡なだけに、今月公開される主演映画「見えない目撃者」や、10月放送開始となるテレビ朝日のドラマ「時効警察はじめました」の出演も、業界関係者に数字を心配される始末。女優としての評価が上がるのはまだ先になりそうだ。

 グラビアのセクシー路線を「嫌なんだけど、自分の夢を掴むため」にやっていたと公言する吉岡だが、現在の女優としての起用はグラビアで得た人気がベースになっていることは明白。ビッグコミックスピリッツでのセクシー路線回帰も、吉岡自身がそれをわかっているからかもしれない。今期のドラマや映画が当たらずいま以上に人気が落ちていってしまうと、来年にも“水着解禁”なんてオチも、あながちありえなくもないだろう。

吉岡里帆「徐々に肌の露出増」青年誌グラビア登場、嫌がっていた水着路線も再開間近?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!