EXIT兼近大樹「テレビでしかムリ」な理由……出演激減確実も舞台や営業では厳しい?

編集部
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吉本興業公式サイト

 チャラ男漫才としてブレークしているEXITの兼近大樹にスキャンダル報道が出ている。『週刊文春』(文藝春秋)によれば、兼近は北海道時代の20歳の時に、19歳の女子高生の売春あっせんを行っていたという。逮捕された兼近は罰金10万円の有罪判決を受けている。兼近は20歳になっていたとはいえ、実質的に未成年の犯罪といえる。そのため、所属の吉本興業も、匿名報道が原則の未成年の犯罪を、事後的に掘り起こして報じる点に抗議している。
 ただ、犯罪の内容からして、今後スポンサー第一のテレビ業界で生き残っていくことは難しい。特にEXITは、冠番組を持つというよりは、ガヤ芸人としてさまざまな番組に呼ばれることでブレークしていった。今後「EXIT外し」が加速するのは間違いないだろう。
 ただ吉本興業は、自前の劇場を多く持っており、営業仕事もある。テレビに出られなくなっても、テレビでの知名度を生かして、しばらくは生活できるシステムができあがっている。闇営業で謹慎していた芸人たちも、今後は舞台を中心していくものと思われる。ただEXITがそこにウマくハマるかは未知数だろう。
「EXITは、前のコンビを解散していた兼近とりんたろーが結成した、即席のコンビです。もともと芸人としての基礎ができあがっていたところに、チャラ男キャラを演じていました。その完成度の高さと使い勝手の良さが受けていたといえるでしょう。ただ、これはあくまでもテレビ向きの芸です。兼近は報道の直前に出演した、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)において、先輩芸人であるちゃらん婆(ちゃらんば)のチャラ芸を参照にしたと暴露しています。舞台向きの芸ではないといえるでしょう」(芸能関係者)
 今後、EXITにとっては「マジで半端ねえ」試練が待ち受けていそうだ。(文=相川ナロウ)

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