チャラい芸風で人気のEXITの兼近大樹にとんでもない「過去」が浮上している。
「週刊文春」(文藝春秋)によれば、過去に兼近が地元札幌で「少女売春の斡旋」をしていたという。チャラいが「いいヤツ」というイメージが定着していただけに、この報道は衝撃的だ。
本誌には兼近に対する直撃インタビューも掲載されているようだが、それは是非誌面をお読みいただきたい。
ただ、以前から兼近の過去に関する情報は出回っていた。
「記者の一部から、以前からそんな話が出回っていました。地元では有名な話なので、広まっていたのかもしれませんね。もともと周囲に悪い連中が多かった、という話もありました。
また、兼近についてTwitterでの『暴露』も先日ありましたね。兼近は中学時代、根暗で、死んだという噂を流したのは働いていたバーのお金を持ち逃げしから。さらに、ホストの自宅に侵入し盗みをしたなどなど、衝撃の情報を流しています。
真偽が注目されていましたが、報道を見る限り事実という可能性も浮上しますね」(記者)
このTwitterでの暴露は、先日の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、兼近が元カノとともに「ヤラセ被害」にあった件で話題になった時のものだ。
人気芸人となったが、ヤラセ暴露や暗い過去が次々と露呈。テレビから消えるのは確実?