藤原紀香、乃木坂46&日向坂46の“妹”とのツーショットで対抗心? 異国のイケメン化に爆笑も

編集部

 20日、アイドルグループ・日向坂46きょんここと齊藤京子が、来月3日から公演開始される舞台『サザエさん』で共演する藤原紀香とのツーショットを自身のブログにアップ。齊藤に頬をぴったりと寄せ、眉毛をグッと上げて目を見開いた藤原に対し、ネット上では、「現役アイドルに対抗心?」「きょんこは、ごくごく自然な表情なんだけどなぁ」などと指摘する声が相次いだ。

「国民的コミック&アニメの10年後の世界を舞台化した同作品において、藤原は主人公のサザエ役を、齊藤は妹のワカメ役を乃木坂46の秋元真夏とダブルキャストで演じるのですが、現在48歳の藤原に対して齊藤は21歳と原作以上に年齢差があり、もはや親子状態。しかし、そんな否定的な声を跳ね飛ばしたいのか、自然な笑みを浮かべる齊藤に対し、藤原は顔のあらゆる筋肉に力が入っているように見えます。

しかも、髪の毛をアップにしておデコを出しているため、『若い者にはまだまだ負けないアピール?』との指摘や、『何枚も撮り直しさせて、ブログ投稿する時にもチェックを入れてそう』と憶測する声も寄せられたようです」(芸能関係者)

 同日はもう1人の妹秋元の26歳の誕生日だったため、バースデーケーキを手にしたツーショットを自身のブログにアップした藤原だが、こちらも「顔、つくってる?」「笑顔が怖い」などと、対抗心を燃やしている疑惑が広まってしまった。

「秋元のことをまなったん呼びして、すっかり打ち解けた様子の藤原ですが、こちらもツーショットでは現役アイドルに負けじと決め顔。また、秋元に勧められたという男性の顔に修正するアプリで撮った写真も投稿したのですが、周囲の人から『異国のイケメン!』と言われ爆笑されたという、短髪&凛々しい顔立ちにネット上でも笑いが起こったようですね」(同)

 当たり役に恵まれないことから、バスロマンやレオパレスのCMが代表作と揶揄されて久しい藤原だが、若い妹たちに負けないパワーで女優として評価を高めることができるか注目集まる。

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