上原さくらの“病みツイート”がつらい……「私は不幸だな」「消えたい」

編集部
「これが本人だとすれば、唯一本音がぶつけられる場としてTwitterを確保しているのかもしれない。ただ、ネット上では『かまってちゃん』などと揶揄されることも多く、むしろ『メンタルによくないのでは?』『ネットはやめたほうが……』と心配する声も」(記者)

 上原といえば、2003年にアパレルメーカー社長と結婚するも、09年に離婚。11年に、現在は観月ありさの夫である実業家・青山光司と2度目の結婚を果たすも、翌12年に別居し、13年に“慰謝料0円離婚”が成立。その後、古巣のホリプロを退社し引退するも、16年4月に芸能界復帰を発表した。

 復帰当時の雑誌インタビューでは、「私は精神的な病気で半年以上も入院していました」と離婚後に精神病棟に入院していたことを告白。また、今月12日に更新したブログでは、「別に体に悪いとは思ってなかったので、基本的に睡眠導入剤を飲んで寝てましたが今夜からはやめることに!」「いつかは飲まないで眠れる体に戻したかったのですが、最近特に毎朝起きて1番に思うことが私昨日寝る前に変な行動してないよね?だなんて、なんか情けないですよね。自分のブログやツイッターを確認して、無意識に変な内容アップしてないか調べるのがモーニングルーティンなんて」と綴り、ネット上では「ちゃんと病院行って!」「これは危ない」と心配の声が相次いでいる。

「不自然なほどシワがなく、42歳にはとても見えない上原ですが、ネットでメンヘラキャラを晒している限り、テレビ局などは危なっかしくて起用できないでしょうね」(同)

 YouTubeでも「友達がいない」などとネガティブ発言が目立つ上原。ネットで不安定キャラを押し出す限り、これ以上のメディア露出は期待できなさそうだ。

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