“舞妓姿”加藤綾子「お高くとまられるとウザい」とブーイング!レギュラー番組数も伸び悩み、フリー転身は失敗?
編集部
27日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの「カトパン」こと加藤綾子が自身のインスタグラムで舞妓姿を投稿し、フォロワーからは批判のコメントが殺到している。
フリーに転身してからグラビアや女優にも挑戦している加藤だが、その活躍はいまいちぱっとしない。「フリーになる器じゃなかった」とさえ言われる始末である。
フリーになったきっかけについて加藤は、フジテレビ「ボクらの時代」にて「ここのまま死ぬかも?」と思うほど働きづめだった日々を振り返った。多忙なスケジュールのため、フジテレビ「めざましテレビ」の本番中に気を失ってしまい、当時“放送事故”と騒がれていたが、フリーになってからは仕事内容も時間の使い方も自由になったという。
加藤の仕事がぱっとしない印象なのは、仕事の自由度が高すぎて幅広く手を出ているからなのだろうか。加藤のインスタのコメント欄には「フリーになってから勘違いしている」「ここまでお高くとまられるとただただウザい!」「謙遜しているようでドヤ感が隠せてないというか」とバッシングが殺到している。また、フジテレビ時代の同僚との写真を投稿していることも「いまだにフジにしがみついている感じが酷い」と、フリーアナウンサーとしてみっともないといった意見もあった。 加藤はフリーになってから既に3年が経過しているだけに、そろそろフジテレビ以外の民放レギュラー番組が欲しいところだが、このSNSの不評具合ではそれも難しいだろう。フリーアナウンサーの先輩である田中みな実を見習って、もっと振り切ったキャラクターを確立して勝負に出てほしい。