加藤浩次、“恩人”松本人志に『異議あり』!先輩を敬う男気芸人が見せた怒りの形相

編集部

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“吉本の狂犬”の一吠えが、芸能界に大きなインパクトを与えた。

 22日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、MC・極楽とんぼの加藤浩次が、20日に開催された宮迫博之・田村亮の謝罪会見に言及。そこで、2人を苦悩の日々に追いやってきた吉本興業の体制に怒りを露わにした。そして、大先輩・松本人志の社内改革論にもクエスチョンを出す一幕も。この会社と看板芸人に向けて怒りの形相で意見する加藤の姿は、まさに鎖を引きちぎり飛びかからんとする狂犬そのものだった。

 この朝の乱に、芸能関係界隈は騒然としている。それは、吉本興業のトップオブトップ・松本人志の意見にNOを突きつけているところが大きい。松本は21日に緊急生放送となった「ワイドナショー(フジテレビ系)」にて、渦中の大崎会長に対して「うちの兄貴なんで、大崎さんがいなくなったらぼくは(吉本を)辞めますね」と旧知の絆を強調した。ここに加藤は意義を呈した。「やっぱり今の経営陣、代表取締役会長、社長、全部刷新するのがいいと思う」「旧態依然とした人間が残っているなら何も変わらない」と改革の必要性をアピールした。

 売れっ子MCの加藤といえど、松本との間にはランクとして大きな差があることはたしかだ。加藤がデビューした1989年当時、ダウンタウンは東京進出を果たした芸能界の注目株。雲の上の存在である松本とからむ機会は当然少なく、若手時代には「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ系)」に中継越しで共演。極楽とんぼとしてハイテンション芸を披露し松本の笑いを誘った。

 接点の少ない2人だが、加藤には松本に対して大きな恩義がある。不祥事により長らく芸能界から離れていた相方・山本圭一に、松本が自身のプロデュースするお笑い番組「ドキュメンタル(Amazonプライム・ビデオ)」にオファー。山本は見事優勝を果たし、芸人としてのポテンシャルが健在であることを世間にアピールする絶好の機会を、松本がつくる形になったのだ。

 縦の関係性を重んじ、先輩を敬い、後輩を大事する“男気あふれる性格”で有名な加藤。過去のエピソードからしても、松本に対する尊敬と感謝の念はひとしおだろう。そんな松本に対し『玉砕覚悟』で異論を唱えるということは、加藤は余程の思いで叫んだに違いない。

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