最後にファンへのメッセージを求められると、「あれだけの人数がいる中で私を選んでくださったファンのみなさん、本当にありがとうございます。48グループを色んな形で支えてくださったファンのみなさん、スタッフのみなさんがいて、こうしてこれだけの記者の方々が集まって頂けるのは、本当に素晴らしい環境だなと思っています。10年やっていて死ぬほど忙しい時期があったのですが、忙しくて感謝するのを忘れていた自分がいたのを悔やんでいるところもあります。当たり前に仕事があると思っちゃいけないなということを改めて思いました」。
続けて、「『AKB48』の後輩たちにもそれを分かってもらって、たくさんの人に感謝の気持ちを込めながら頑張っていってほしいなと思います。これからも後輩たちが頑張ってくれると思うので、たくさんの方に感謝を込めながら頑張ってほしいです。48グループの応援もよろしくお願いします」と語った。