赤江珠緒が博多大吉に“不倫風”会談を持ちかけた！持ち前のアグレッシブさが悪い方向に、関係者はゾッ･･･

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　責任感が人一倍強いのだろう。同じく瀧に対してひとしおの想いをもつ大吉と、番組の将来を探りたかったのだろう。お笑いにおいてもリスクマネジメントや洞察力に優れる大吉が二人きりで会うことを了承したということも、友人または同志としてのホワイトな関係性であることを感じさせる。

　それにしても、赤江の周囲の目を恐れぬ行動力には驚かされた。白昼堂々、異性とまったりできるあたり、さすがはフリーアナウンサー界屈指の実力者だ。ただ、思ったらまっすぐ突き進む「猪突猛進型」の生き方も、考えものだ。