NHKサイドの不安の表れ?

 広瀬すず主演で4月からスタートするNHK朝ドラ100作目となる『なつぞら』の新キャストが2月12日に発表されたが、その布陣には驚きの声が上がった。

「すでに発表されていた『ひまわり』の松嶋菜々子、『おしん』の小林綾子に加えて、『どんど晴れ』の比嘉愛未、そして『純ちゃんの応援歌』以来、31年ぶりの朝ドラ出演となる山口智子の出演も決定し、朝ドラヒロインが4人も集結することとなった。大阪放送局制作の『まんぷく』の視聴率が絶好調ですから、『なつぞら』を制作する東京放送局は相当なプレッシャーとなっているはずです」(テレビ誌ライター)

『なつぞら』は戦争で両親を失った主人公がアニメーターを目指して成長する物語だが、設定だけではいささか弱い。そこで主婦層の目を引くキャストで勝負をかけようという目論見があるとも伺えるが、脇に朝ドラヒロインを4人も配した理由は他にもあるという。

「主演の広瀬はここ1年、女優として一つも結果を出していない。最後に連ドラ主演した昨年1月期のドラマ『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%に沈没、主演した映画のつながりでチョイ役出演したドラマ『チア☆ダン』も7.1%と効果なし。主演の篠原涼子の高校時代を演じた映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』も興収10億円に満たないトホホな結果に。昨年末の『NHK紅白』の司会のボロボロぶりを見れば、番宣も心もとない。朝ドラの平均視聴率は20%が合格点、21%でヒット、22%で大ヒットと言われていますが、『なつぞら』は23%以上のメガヒットでないと100作目としての格好がつかない。NHKサイドはこれでもまだ不安が解消されないようで、若者に絶大な人気を誇る橋本環奈も押さえていると言われています」(テレビ関係者)

 共演陣があまり豪華すぎて、逆に広瀬が食われてしまわないか心配だ。

広瀬すずでは頼りない?『なつぞら』に歴代朝ドラヒロインが4人も集結したワケのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!