生田絵梨花、写真集が累計27万部突破も中古書店では1260円で叩き売り

編集部

「+5万はすごいな」「紙不足にならないか心配」「まいやん超えるんじゃね?」と、ファンも驚きを隠せないようだ。

 1月22日に発売された乃木坂46・生田絵梨花のセカンド写真集『インターミッション』が好調だ。出版元の講談社史上、女性ソロ写真集としては史上最多初版部数20万部でのスタートとなっていた同作は、発売前重版2万部に続き、発売翌日にさらに5万部の重版が決定。これで累計発行部数は27万部となった。

「これまでに発売された乃木坂46メンバーの写真集で最も売れているのは、白石麻衣『パスポート』の累計30万部。また売り上げ2位、3位を争っていた西野七瀬、齋藤飛鳥も20万部には届いていなかった。売れた要因は、メンバー随一の清純派かつ帰国子女のお嬢様である生田が、先行カットであまりにも大胆なショットを披露したこと。しかも、予想以上に豊満な身体をさらしたことで、オタク以外の男性が飛びついた」(出版関係者)

 しかし、発売からわずか数日しか経っていないのに、早くも中古書店では異変が起きているという。

「本体価格1800円の同写真集ですが、ある店では発売からたった一日で中古落ちし、しかも1260円という破格の安さで叩き売られていたことが報告されています。白石の『パスポート』や欅坂46・渡辺梨加の写真集より安値だったようで、おそらく店側の買値は400円くらいだったのでは。大量に刷られていることで、在庫が溜まるのを見越して激安価格が付けられたのかもしれません」(アイドル誌ライター)

 出回りすぎると、のちのち価値がなくなり大暴落となるかもしれない。

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