牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選

編集部

大便後はトウモロコシが大活躍

牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選の画像3画像は、「UTAHTRANSPLANT’S BLOG」より

 日々の生活において、トイレットペーパーはなくてはならない日用品の1つだが、意外なことに、キチンとしたトイレットペーパーは19世紀の終わり頃まで発明されていなかった。

 ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の植民地化が開始された当時は、当然のように柔らかいトイレットペーパーがあるはずもなく……。彼らは大便をした後のケツ周りの処理を、身の回りの物で済ませなくてはならなかった。

 そこで考えられたのは、大量に残ったトウモロコシの芯でケツを拭くという方法。現代では考えられない荒業だが、エコだといえるかもしれない。

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