牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選

編集部

オネショで起床

牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選の画像4画像は、「Lifehack」より

 農場に暮らす人は鶏の鳴き声で朝の訪れを知り、町の住民は教会の鐘の音で目を覚ますなど、さまざまな目を覚ます術を持っていた。しかし教会を持たず鶏も飼育していなかったアメリカの先住民は、非常に斬新な方法で目を覚ましていたという。

 彼らは就寝前に可能な限りの水を飲み、膀胱がパンパンに膨れ上がった状態で就寝。そして夜明け前には、膀胱が破裂する感覚とともに“オネショ”によって起床していたとか。

 ちなみに、産業革命期の英国では「ノッカー・アッパー」と呼ばれる、依頼人を目覚めさせる職業も存在していた。

牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選のページです。エンタMEGAは、社会・事件の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!