牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選

編集部

粉砕した瓦礫で歯をブラッシング

牛乳にカエル投入、トウモロコシの芯で肛門を…!? 科学技術の発達前、人間が行っていた奇妙すぎる行動5選の画像5画像は、「TOM JAMIESON」より

 “健康な歯は長生きの秘訣”とも言われほど、歯を清潔に保つことは大切な日々の習慣。しかし歯ブラシが発明される以前の人類は、歯磨きにとんでもない材料を使用していた。

 古代ギリシア人やローマ人は、粉状に砕いた骨やカキの貝殻を使い歯を磨いていたが、産業革命の頃には、砕いたレンガや陶器の破片で歯をブラッシング。

 またエリザベスI世が統治していた頃の英国では、人々はもはや歯磨きをやめ、逆に虫歯だらけの歯がカッコいいと口々に語り合っていたという。

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