世界の呪われた激ヤバスポット10選!日本への怨念、ヤバいホテル、怪しすぎる病院……
編集部
第9位:政治家の亡霊3人衆が取り憑いた「クレムリン」(ロシア)
イヴァン4世の亡霊は多くの人が目撃しており、イヴァン雷帝の鐘楼には彼が歩き回る足音が響き渡ることがあるという。「戴冠式前夜のニコライ2世と妻の前に現れた」という言い伝えもあり、ロマノフ王朝の崩壊の前兆として姿を見せたのではないかとされている。 ・「レーニンの亡霊」
レーニンの亡霊が最初に目撃されたのは1923年10月。なんと、亡くなる数カ月前に生霊として現れたとのことで、死亡後も亡霊として度々姿を見せると伝えられている。 ・「スターリンの亡霊」
3人の中でも最も頻繁に目撃されているのはスターリンの亡霊とのことで、ロシアが危機に面すると何かの指示をだすかのような表情で現れると伝えられている。スターリンの霊が部屋に入ってくると、室温が急に下がるため、すぐに分かるという証言もあるとされている。 クレムリンは霊だけでなく、UFOも引き寄せるとされており、何が強い力が働いている恐ろしいスポットとして人々に認知されている。