生田斗真、“第2のキムタク”と呼ばれた時代を回顧… 「懐かしすぎる」「そんなこともあったのか」嵐ファンもしみじみ

大西かずや

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 人気俳優の生田斗真が3月5日発売の女性ファッション誌「大人のおしゃれ手帖」(宝島社)に登場。当時中学1年生だった1997年公演の初舞台『スタンド・バイ・ミー』について回顧したことで、嵐のファンからも注目を集めることになった。

 生田は当時、ほぼ同期で同年代のジャニーズJr.だった相葉雅紀、松本潤、二宮和也とともに『MAIN』というユニットを組み、同舞台で4人そろって主演を務めたのだが、稽古の段階ではまだプロ意識が乏しく、「空き時間にはゲームで遊んでて(笑)。本当に子どもだった」という。

 ただ、いざ本番を迎えてお客さんの顔を目の前にした瞬間、恐怖心と同時に「これは、人間が人間を観に来てるんだ。しかもお金を払って」と感じ、「あの空間は、ちょっと忘れがたいです」と衝撃を受けたそうだ。

 これが現在も俳優として活躍する生田の原点であり、他の3人にとっては“プレ嵐”とも呼べる活動時期だったため、今回の思い出トークに嵐ファンからは「懐かしすぎる」「そんなこともあったのか……」などと反響が寄せられている。

 この『スタンド・バイ・ミー』は20年以上も前に公演された舞台だが、当時のことは嵐のメンバーもしっかり記憶しているようで、昨年11月に放送された冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で相葉の半生を掘り下げる企画を行った際には“舞台裏”での事件が話題に。

 これは本番前、生田とふざけていた松本が大道具にぶつかってしまい、その弾みでカナヅチが相葉の足に落下、それに怒った相葉が松本のお尻を思い切り蹴りつけ、両者が痛みでうずくまってしまったため「開演が20分も遅れてしまった」というもので、このエピソードからも当時はまだプロ意識が低かったことが窺える。

 だが、その後はそれぞれ苦労を重ね、今では事務所を引っ張るほどの成長を遂げた。生田は当時、“第2のキムタク”と呼ばれ将来を嘱望されていたが、その先輩・木村拓哉とは方向性が違えど俳優として活躍を続けている。今後も嵐のメンバーと刺激し合いながら、ファンを楽しませる演技を見せてくれることだろう。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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