多くの試練の中、今年あった希望を「第九」にのせて振り返る! YOASOBI・幾田りら英語詞アカペラ初挑戦!! サントリー新TVCM『2020年の希望』篇

編集部

<YOASOBI プロフィール>
 コンポーザーの Ayase、ボーカルの ikura からなる、「小説を音楽にするユニット」。2019 年 11 月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から瞬く間に注目を集め、現在ストリーミングでは 2 億回再生を突破。Billboard Japan Hot 100 やオリコン週間合算シングルランキングで 1 位を獲得し、各種配信チャートでも 1 位を席巻。

 第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説の漫画化が決定、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7 月 20 日に第四弾楽曲「たぶん」、9 月 1 日に第五弾楽曲となるブルボン「アルフォートミニチョコレート」CM ソング「群青」を、12 月 18 日には鈴木おさむが原作を書き下ろした第六弾楽曲「ハルカ」をリリース。

 原作小説の書籍化やコミック化、映画化も発表し、さらに展開の幅を広げている。

【Official Site】
 https://www.yoasobi-music.jp/
【Twitter】
 https://twitter.com/YOASOBI_staff
【YouTube Channel】
 https://www.youtube.com/c/Ayase0404
【TikTok】
 https://www.tiktok.com/@yoasobi_ayase_ikura

◆「サントリー1 万人の第九」について
 1983 年、大阪城ホールのオープニング記念イベントとしてスタートし、2020 年で 38 回目を迎えた「サントリー 1 万人の第九」。サントリーグループは、「1 万人で第九を歌う」という前代未聞の本コンサートのチャレンジに賛同し、第 1 回から協賛を行っています。2020 年はコロナ禍でのあらたな形でのチャレンジとして、“つながろう、今”をテーマに「完全リモートでのサントリー 1 万人の第九」を実施。

 また 2020 年はベートーヴェン生誕 250 周年の年。「第九」がベートーヴェンによって作曲された時にも、戦争や病があったことから、詩人シラーの書いた「歓喜に寄す」の一部を音にのせ、苦難を超える歓びを歌いあげたと言われています。不安や悲しみが多かった今年だからこそ、明るく希望に満ちた出来事にも目を向け、ご覧になられた皆様に 2020 年を振り返り、少しでも喜びを共にしていただければと願っております。

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