今年もハロウィンに多くの芸能人がコスプレ姿を披露したが、そのなかでもモデルで女優の水原希子の仮装が「レベルが違う」「本気すぎる」などと別格の反響を呼んでいる。
水原は10月31日のハロウィンの日に「The bondage fairy mother has arrived in Shibuyaaa」などと記し、インパクトが強烈な「ボンデージの妖精」に扮したコスプレショットをInstagram投稿した。
その完成度の高さは「コスプレ」「仮装」といった言葉で言い表せるようなレベルではなく、映画の撮影にそのまま使えそうなほど。スレンダー体型であるはずの水原が豊満すぎるバストや大きなヒップの超グラマラス体型になっているカットもあり、その大変身ぶりでファンの度肝を抜いている。
水原が1日に出演したオンラインイベントで語ったところによると、今回のコスプレは「虫の女神」をコンセプトにプロの協力を受けて製作。「1回だけで終わるのはもったいない、何度も着たい」「今までのハロウィンの中で一番いい作品」とも話しており、本人にとっても過去最高の自信作となったようだ。
これにネット上では「本気度すげぇ!」「セクシーでかっこいい」「コスプレの完成度がレベチ」「今年最強のコスプレに決定」などと絶賛コメントが殺到している。
だが、コスチュームの完成度の高さよりもファンが気になっているのは水原の超グラマラス化。「この胸はどうやってるの、教えてー」「希子様が叶姉妹みたいな巨乳に……!」「まさか豊胸!?」「おっぱいどうなってるの…寄せて作れるレベルじゃない」といった声が殺到し、男女問わず水原のバストにくぎ付けになる人が続出している。