『朝が来る』第93回米アカデミー賞“日本代表作品”決定

編集部
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©2020「朝が来る」Film Partners

『あん』『光』の河瀨直美監督が、直木賞・本屋大賞受賞作家:辻村深月の感動ヒューマンミステリーを実力派キャストを揃えて映画化し、カンヌ国際映画祭公式作品【CANNES 2020】に正式に選出された『朝が来る』が全国公開中となっております。

『朝が来る』が、第 93 回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の“日本代表作品”に決定しました。一般社団法人日本映画製作者連盟の発表により明らかとなった。

 カンヌの常連というイメージの強い河瀨監督は、同映画賞の“日本代表作品”に選出されるのは監督人生 25 年の中で初めて。この勢いのままにノミネート、さらには受賞となるかに期待がかかる。

 本作は、カンヌ国際映画祭【CANNES 2020】公式選出の後、米アカデミー賞を占う前哨戦として名高いトロント国際映画祭をはじめ、サン・セバスティアン国際映画祭、釜山国際映画祭で上映。世界での公開地域も増え、北米・アメリカでの配給も決まり、フランス、スペイン、北欧、ブラジル、中国、韓国など、すでに 26 の国と地域で配給される予定。

 受賞に向けては、各国の代表作品の中から“ノミネート 5 作品”が選定される。近年では、2019 年に是枝裕和監督作『万引き家族』が国際長編映画賞(従来の名称で外国語映画賞)にノミネートされている。

 このたびの選出を受けて、河瀨監督は「本作品が描く、どんなことがあっても必ず朝は来ると思える希望の光を、日本代表として栄えある米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の枠へ届けられることを誇りに想います。」とコメントしている。

 米国アカデミー賞授賞式は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2 か月延期となり、現地時間 2021 年 4 月 25 日 (日)、日本時間 4 月 26 日(月)に予定されている。

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