6月14日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)に榎本加奈子が手紙を寄せた。

 女性お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴の憧れの人として取り上げられた榎本は、2005年に横浜ベイスターズの投手だった佐々木主浩との結婚を機に25歳で芸能界の第一線を退いた。佐々木の連れ子2人を含め現在は4子の母となっている。グラビアアイドルや女優のほか、高飛車キャラを生かしバラエティでも活躍していた彼女の人気絶頂期の引退は世間に大きなインパクトを与えた。

 榎本のように結婚をきっかけに芸能界の第一線を退いたアイドル・女優はほかにもいるが、印象的な引き際を見せた3人を挙げてみたい。

●須藤凛々花
22歳で引退した元NMB48の須藤凛々花。17年6月に行われた『第9回AKB48選抜総選挙』の開票イベントのスピーチで、突如結婚を発表。総選挙の投票券を得るにはCD購入やファンクラブなど有料サービスへの入会が必要となるため、お金を出したファンはまさかの発表に大きなショックを受けた。「文春デジタル」に熱愛スキャンダルが報じられる前に“先手”を打ったとも言われた。同年8月に卒業公演を行い、翌18年4月に婚姻届を提出。19年1月末に正式に引退を発表した。今後は哲学者を目指し大学進学を目指すと伝えられていたが、現在どこかの学校に合格したという話は聞こえてこない。

●堀北真希
彼女の28歳での引退は、“潔い”と言われることが多い。09年のドラマ『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で初共演し、その後何度か仕事をしていた山本耕史から熱烈なアプローチを受け、15年8月に結婚。「交際0日婚」と騒ぎになった。山本自身が『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で語ったところでは、「電話番号を知ってから2カ月くらい」でのゴールインで、「結婚当日に初めて外でデートした」という。山本は初共演時から約6年にわたり掘北に思いを寄せ、結婚前の5月に共演した舞台『嵐が丘』では約40通の手紙を送ったエピソードも話題に。堀北は16年末に第1子を出産、翌17年2月末に所属事務所との契約満了と同時に、芸能界を引退した状態となった。たびたび復帰説も出るが、現在は第2子も誕生し子育てに忙しそうなだけに、実現するとしてもまだ先の話になりそうだ。

●井出薫
90年代はじめに正統派美少女アイドルとして高い人気を誇った井出薫。彼女が結婚と引退を発表したのは20歳だった。「代々木ゼミナール」のCMや、元SMAPの稲垣吾郎が主演した『東京大学物語』(94年/テレビ朝日系)などに出演。日本文学の名作を紹介する深夜番組『文學ト云フ事』(94年/フジテレビ系)でイメージモデルを務め、演出を手がけていた片岡Kとの結婚を96年12月に発表し、芸能界を引退。その後、片岡Kが監督を務めた映画『インストール』(04年)への出演以外に目立った活動はない。

榎本加奈子だけじゃない、結婚で芸能界を引退したアイドル・女優3選のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!