12歳の頃「沖縄美少女図鑑」に載ったことをきっかけに芸能界デビューし、今や実力派女優として映画やドラマに引っ張りだこの二階堂ふみ。

 彼女の魅力は演技力の高さ、そして薄紫のベールをまとったような妖艶さ。声、表情、立ち姿、どれをとっても魅惑的で、芸能界で“魔性の女”と呼ばれているのも頷ける。現在は朝ドラ『エール』(NHK)でヒロインを演じ、こちらも好評だ。

 今回は、そんな二階堂の妖艶な姿が観客を魅了した映画3作品を紹介する。

●『私の男』腐野花役/2014年公開

 津波によって10歳で孤児となった少女・花は、遠い親戚の淳悟に引き取られる。それから6年後、2人は北海道紋別の田舎町で寄り添うように暮らしていたが、とある事件をきっかけに逃げるように町を出る。2人が隠し持つ、濃厚な秘密とは。

【見どころ】
クランクイン時は18歳だった二階堂。浅野忠信演じる淳悟とのラブシーンでは、10代とは思えない色気で観客を驚かせた。冒頭のオホーツク海から這い上がってくるシーンは、スタントやCGの力を借りずに、二階堂自ら極寒の海に身を投じて撮影したという。弱冠18歳の女優魂に脱帽である。

二階堂ふみが演じる「艶っぽい女性」は無敵だった… 妖艶さが観客を虜にした映画3作品のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!