「ウエンツは綾部とは異なり、英会話の学習や舞台出演&演出など、目的意識をもって留学に臨み満喫した様子。残念ながら、ロンドンの演劇界での活躍は難しかったようですが、成長した姿にファンは歓喜したようです。
また、仕事を失うことを恐れて留学を躊躇している社会人に対して、自身がこれから活躍することで仕事を取り戻せることを証明したいと語ったのですが、綾部に対しても『お笑い界にカムバックできることを証明して欲しい』と望む声がファンから寄せられているようです」(同)
オードリーのラジオ番組に出演した際には、笑いのセンスがガタ落ちしたことを自虐する場面もあったが、相方・又吉直樹とともにコンビでの活躍を楽しみに待ちたい。