ピース綾部、ゴーストタウン化したNYを徘徊&ウエンツ瑛士の復帰宣言で「帰ってこい!」の声

編集部

 16日、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が、ひと気のまったくないアメリカ・ニューヨークの夜の街を徘徊する動画を自身のインスタグラムにアップ。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため各店舗やイベント会場が閉鎖し、市民が外出を自粛している影響を伝える意図があったと思われる。

 しかし、当の綾部はマスクなしのため注意勧告するコメントや、「なぜアメリカに?」と、2017年から同地に活動拠点を移した目的について、改めて疑問の声が寄せられることとなった。

「まるでゴーストタウンのようになってしまった街中を、茫然とした表情で眺めながら歩く綾部。先月1日、同期のお笑いコンビ・オードリーがアメリカ・マイアミから放送したラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演した際、『(アメリカをただ)見てる』と渡米の目的である“街の観察”を実行する動画となりましたが、不要不急の外出のためファンをヤキモキさせてしまったようです。

 また、同番組内では語学力がまったく向上していないことを明かしたため、『そろそろ帰国すれば?』と促す声も集まりました」(芸能関係者)

 不安な状況に加え、今月10日に放送されたバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)において、18年9月からイギリス・ロンドンに留学していたタレントのウエンツ瑛士が、来月7日のオンエアから本格復帰することが発表されたため、綾部に対してもファンからカムバックを期待する声が高まっている。

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