「プロジェクト・シルバーウイング」は、銃器を擬人化した美少女キャラクターの育成および終末的な世界観を背景とした TPS シューティングゲーム。
プレイヤーはキャラクターの育成及び戦闘中のキャラクターの切り替えを通して、シルバーウイングプロジェクトを遂行。人類文明によるシルバーウイングプロジェクトは、秘密テクノロジーを利用し、人類を異星文明に対抗可能な戦士へと改造する計画です。
100 以上の美少女キャラクター “エンジェル” を用意。プレイヤーは同時に戦士 4 名を指揮することが可能です。
G36 (CV:茅野 愛衣)
Deagle (CV:名塚 佳織)
TAC-50 (CV:朴 璐美)
この戦争は文明存亡にかかわるものだ。 滅びる寸前まで追い込まれ、新文明を探索している異星文明が、ある日人類文明を発見した。その結果、異星文明と人類文明は共存共栄ではなく、戦争を始める。 やがて「遠星」と呼ばれる異星文明による人類への全面攻撃が繰り広げられた。「遠星」の目的は、ただ一つ。徹底的に地球を占領することだった。
戦争初期、技術の大きな差によって人類文明は退廃しつつ、80%以上の領土が失われたのだ。人類文明は暗黒の深淵に落ちていった。 ただし、人類の潜在力は無限。ある日地球連邦は今まで秘密で開発された成果を公開した。その成果は「シルバーウイング プロジェクト」と呼ばれ、秘密生物テクノロジーを利用し、一部の人類を遠星に対抗可能な戦士に改造する計画だ。そして「シルバーウイング プロジェクト」のおかげで人類の戦局は良い方へ向かい、失われた地を奪い返した。
しかし、人類の無限な潜在力が予測されないのと同様、人類自体は悪い方へ向かっていった。 「遠星」による攻撃だけでなく、人類内部の背信が新課題になっていった。