来年の東京五輪の表彰台が見えた1勝だった。

 14日、ブラジル遠征中のサッカーU-22日本代表は、U-22ブラジル代表と国際親善試合を戦って3-2で勝利。最後は1人少ないながらもブラジルの猛攻をしのぎ切り、サッカー王国に黒星をつけた。

 試合は、前半15分にPKから先制点を許す苦しい展開。しかし、前半28分に田中碧のミドルシュートで同点に追いつくと、後半に入り52分に再び田中のミドルシュートで逆転。68分には中山雄太の強烈なミドルが相手ゴールに突き刺さって追加点を奪うと、ブラジルも2度目のPKで1点を返すが、日本が3-2でしのぎきった。

「ブラジルも後半途中からレアル・マドリードに所属するエースのロドリゴを投入し“本気”になりました。最後の5分間は、町田浩樹がレッドカードで退場する苦しい展開。それでも、冷静にしっかりと勝ち切ったことに強さを感じますね。

この世代のブラジル代表とは、6月のトゥーロン国際大会決勝でもPK戦(5-4で日本が敗戦)までもつれ込んでいますし、世界的に見ても非常にレベルの高いサッカーができていると思います」(記者)

 そうなると期待されるのが、来年の東京五輪によるメダル獲得だ。

サッカー東京五輪「52年ぶり」メダル現実味!? ブラジル撃破で相手エース「日本は金メダル候補」監督「最高レベルにある」のページです。エンタMEGAは、スポーツエンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!