氷川きよし『音楽の日』出演で“顔の女性化”が話題 「女子力高すぎ」「もはやオネエ」の声

編集部

 デビュー20周年を迎えた演歌歌手の氷川きよしが、13日のTBS系大型特番『音楽の日』に出演。女性顔負けの美しさに、視聴者がザワついた。

 氷川は、自身の新曲「大丈夫」のほか、BUMP OF CHICKENの「天体観測」をカバーするなど数曲を披露。

 ネット上では、「顔変わった」「整形した?」と“お直し”疑惑が浮上したほか、「氷川きよしの顔がだんだん女性に近づいている気がする」「使ってる化粧品教えてほしい」「氷川きよしの女子力が高すぎるんだけど」「キレイすぎて、もはやオネエに見える」といった声が。あまりの美しさに、女性視聴者から溜め息が漏れたようだ。

 なお、近頃、『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)のオープニング曲「限界突破×サバイバー」を歌う際のヴィジュアル系メイクが話題の氷川だが、今回の『音楽の日』では特にメイクが濃いわけではなく、通常のテレビ出演用メイクだった。

「日に日に若返っている印象の氷川ですが、同時に『女性っぽくなった』という指摘も多い。ツルツルのたまご肌でシワもほとんどないことから、女性の間では氷川の美用法や使っている化粧品に関心が集まっており、今後“美のカリスマ”としてIKKOさん的なポジションも狙えそうな予感です」(記者)

 41歳となり、美魔女キャラを確立しつつある氷川。演歌ファンだけでなく、美容に興味のある女性からの需要も高まりそうだ。

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