成宮寛貴「裸でおにぎり」の次は「裸でドーナツ」、加速する“露出アピール”のナゼ

編集部

 元俳優の成宮寛貴が23日、自身のインスタグラムに上半身裸にシャツを羽織った格好でドーナツを頬張り、さらにサムズアップをキメている写真を投稿した。

 「写真では、ズボンとパンツがずり下がり、へその下の肌が大きく露出。この際どいカットに対し、コメント欄には『ありがとう 目のやり場に困るな~』『美しい~』とファンの喜びの声が見受けられます」(記者)

 12日にも「昨日、レスリングごっこしてたら、肋骨にヒビが入ったらしい」との文章と共に、上半身裸の自撮り動画を投稿したほか、6日にもジムで撮影されたと思しき裸の自撮り写真を公開。さらに、昨年11月には、裸でおにぎりを食べている自撮り写真を投稿していた。

 成宮といえば2016年12月、「FRIDAY」(講談社)にコカインの使用疑惑が報じられ、この翌週に「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」などと直筆コメントを発表。芸能界を引退し、逃げるように海外へ移住した。

 「最近は投稿写真に自身が手掛けたと思しき絵画や、画材を写り込ませることが増え、画家を目指しているようにも見える。ある程度作品が溜まってからファンに売るつもりだとしたら、裸体を頻繁に晒すのは商売相手となるファンを繋ぎとめておくための手段にも思えます」(同)

 裸でおにぎりを食べたかと思えば、今度はズボンをズリ下げてドーナツを頬張って見せた成宮。過剰なファンサービスの意味とは一体……?

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