宇多田ヒカル「寂しい?」賛否両論「開店と思って入った店が閉店中」は気づいてほしかっただけ?

編集部

 

 貴方は街中で見かけた芸能人、何人わかるだろうか。

 宇多田ヒカルは3日、自身のTwitterで「“営業中”の看板が出た店に入ったが、実は“閉店中”だったと店員に言われた」ことを報告。素直に従い店を出た宇多田だったが、「もやもやする」と、納得いかなかった胸の内を明かしていた。このツイートについて、「宇多田ヒカルが店に来たら無理にでも開ける」というファンの感想や、「店員に気づかれなかったのが不満なのかな」と内心を推察する声など、多くの意見が飛び交った。

 宇多田は3日、「「商い中 OPEN」の看板が出てるお店に入ったら「すいません今クローズドなんです」と言われ」たと、自らの遭遇した出来事をツイート。宇多田も「あ、そうなんですねー」と答え退店したものの、「なんてことないんだけどぼんやり続くこのもやもや感どうしたらいいんですか」と内心は納得しきれていなかったようだ。

 2015年頃からロンドンに移住していたという宇多田だが、今回の一件は“商い中”という表記もあるように日本での出来事のようだ。ファンからは「もったいない。うちに来たら閉めてても開けるのに」など、宇多田に対して接客しなかったことを“もったいない”とする意見や、「ヒッキー日本にいるんですね?!」と、普段ロンドンで生活している宇多田が日本にいることに対する驚きの声が挙がった。

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