
「ドラゴン桜 超バカ読書」カバー
株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎代表取締役社長:小宮英行)は『ドラゴン桜超バカ読書思考力↑表現力↑読解力↑の東大式99冊!』を5月1日(土)より、全国順次発売致します。
本書の著者は、この4月25日(日)放送スタートのTVドラマ日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の原作漫画『ドラゴン桜2』の主人公・桜木建二。漫画『ドラゴン桜2』のストーリーに即して、「ビジネス」「人間関係」「受験」に役立つ、99冊の必読書を手ほどきする、画期的ブックガイドです。
【概要】
弁護士・桜木建二は、偏差値30の落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校に乗り込み、またたく間に東大合格者を多数輩出する名門校に変貌させた、知る人ぞ知る、東大合格請負人です。
その奇跡の学校再生の原動力となったのは、桜木の「アイデア力」「ビジョン構築力」「指導力」「交渉力」にほかなりません。「これらの能力を動員すれば、いかなる目標もすみやかに達成できる。学業であれ仕事であれ、かならず成功する」と桜木は断言します。
では、どうすればそうした能力を獲得できるのか?「それは学ぶこと。学び方を学び、学び続けて教養を養うのだ。それがすべての武器になる」と。“学び方を学び、教養を養う”――。それは途轍もない労力が求められる気もします。しかし桜木は言い切ります。たったひとつのことをやればいいのだと。「それは、本を読むこと。ただそれだけでいい。本を読んで、自分を磨きに磨いて、突き抜けた自分、『超バカ』の自分になれ!」と。
そのために必読の99冊を、桜木が手ほどきするのが、本書『ドラゴン桜超バカ読書思考力↑表現力↑読解力↑の東大式99冊!』です。
「この99冊を網羅すればおまえは最強だ。なに?多いだと?安心しろ。おれが要点だけインプットしてやる」
『ドラゴン桜超バカ読書』では、人気漫画『ドラゴン桜2』のストーリーに即して、「ビジネス」「人間関係」「受験」に効果てきめんの名著をピックアップ。1冊10分でインプットできる、画期的な超実践ブックガイドです。
【商品情報】
タイトル:ドラゴン桜 超バカ読書 思考力↑表現力↑読解力↑の東大式99冊!
著者:桜木建二
発売日:2021年5月1日(土)より全国順次発売
定価:1,485円(10%税込)
判型/仕様:四六判ソフトカバー
発売:株式会社徳間書店
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【著者プロフィール】

©︎三田紀房/コルク
桜木建二 (さくらぎ・けんじ) 弁護士、私立龍山高等学校理事、東大合格請負人。
弁護士活動のかたわら、落ちこぼれ高校の運営改革を手がけ、東大合格者を多数輩出。改革が軌道に乗った時点でいったん引くも、進学実績が停滞する状況を見かねて理事に返り咲く。 独断で東大進学コースを立ち上げ、教育改革の流れや社会の変化を踏まえた勉強法を実践。再び東大合格者を増やした手腕が、各方面から注目されている。
【書中イメージ】
[Part 1 地頭力を磨こう!]より
