上白石萌音に続いて妹・萌歌も大ブレイクの可能性! “朝ドラ姉妹リレー”で新たな芸能界の「売れっ子姉妹」誕生か

斉木順

 今年後期のNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で主演のひとりを務める女優の上白石萌音に続き、同じく女優で妹の上白石萌歌が来春スタートの朝ドラに出演すると報じられた。萌歌にとって大飛躍のきっかけになる可能性があり、姉妹そろって大ブレイク状態になりそうな気配となっている。

 異例ともいえる“朝ドラ姉妹リレー”は発売中の「週刊文春」(文藝春秋)によって伝えらており、同誌によると来春の朝ドラは本土復帰から来年で50年となる沖縄が舞台。ヒロインは別にいるが、萌歌は重要な役どころに抜擢されるという。

 すでに姉の萌音は『カムカムエヴリバディ』に深津絵里、川栄李奈とともにトリプル主演することが発表されており、実現すれば“朝ドラ姉妹リレー”となるようだ。

 萌歌といえば、2011年の「東宝シンデレラ」オーディションに萌音とともに参加。当時、萌歌は10歳で姉の萌音をまねて応募しただけだったが、参加者44,120人の中からグランプリに選ばれて文字通りのシンデレラガールになった。この時、萌音も審査員特別賞に選出されたものの、デビュー当初は萌歌の方が周囲の期待が大きく、メディア露出も多かった。

 しかし、萌音は2016年に大ヒット劇場アニメ『君の名は。』で主人公・宮水三葉の声優を担当したことで急激に注目度を高め、昨年1月期に放送された主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で大ブレイク。現在放送中の主演ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(同)も高視聴率を記録し、一部では“胸キュンドラマの女王”とまで称されている。

 一方、萌歌はトークバラエティ番組『A-Studio』(同)のサブMC(現在は卒業)を務めたり、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で女子競泳金メダリストの前畑秀子を好演したり、別名義「adieu(アデュー)」として歌手活動をしたりと幅広く活躍。だが、大ブレイクした姉の萌音の陰に隠れてしまっている印象は否めなかった。

 石田ゆり子・石田ひかり姉妹、広瀬アリス・広瀬すず姉妹など、芸能界の美人姉妹はどちらか一方が先に売れっ子となり、遅れてもう一方がブレイクするというケースが定番。同じように来春の朝ドラ出演によって萌歌が姉に続いてブレイクする可能性は十分で、遠くないうちに上白石姉妹が業界を席巻することになりそうだ。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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